直前期に入ろうと思ったのですが、
講義一覧の中に「フォローアップセミナー」というものがありました。
中身を見ると、総集編のような感じで、
特に苦手とする人が多い論点をかいつまんで解説をする、というものでした。
これはいいっ!!と思い、
休みということを利用して12月に行われたセミナーと3月に行われたセミナーを一気に消化しました。
いつもの講師の先生とは別の方が担当されていることもあり、
少し違った説明も入っていました。
これで残すは直前期の講義のみっ。
一気に挽回して追いついて見せますっ!!
ただ、復習がまったくやれていないけれど…(汗)
<簿記論900時間学習計画> 408/900時間
<FP3級100時間学習計画> 8/100時間
[0回]
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ついにこの日がやってきました。
レギュラーコースが終了です。
遅れること1ヶ月ちょっと。
去年の9月から始まって8ヶ月のカリキュラムを修了しました。
これで出題範囲の8割以上は終わったことになります。
そして次からは直前期というコースに入ります。
あとはひたすら問題を解いて解いて解きまくるのです。
もう実践あるのみです。
そんなこんなで最後の実力テストでしたが…
相変わらずの出来でした(TT)
おそらく平均点以下でしょう。
今からの2ヶ月で急成長することを目標にします。
とりあえずの一区切り。
ホッとしました。
<簿記論900時間学習計画> 401/900時間
<FP3級100時間学習計画> 8/100時間
[0回]
あと2回です。
あと2回でレギュラーコースが終了します。
本来ならば4月末で終わっていたはずのレギュラーコース。
気がつけば3ヶ月近くの遅れを生じておりましたが、
なんとか1ヶ月ちょっと真で縮めることができました。
今回のメインは本試験対策について。
前々から講師の先生が「100点は取らなくていい。というよりも取れないようになっている」とおっしゃっていましたが、
今回の授業で過去のデータを集計したものを資料として見せてくださいました。
それを見てビックリ。
解答用紙の半分くらいを8割の正答率で解答できれば合格できる。
しかも、難しい論点ではなく、簡単な論点の方が配点が高い。
ということでした。
実際、国税庁のほうは試験の配点については公表をしておりません。
が、過去に合格した人たちの自己採点の結果をもとに集計をしたところそういう結果が出たそうです。
まぁ、簡単な論点と言っても難しいですし、
範囲も膨大ですから、言うほど簡単なことではないんですけどね。
次回はいよいよ実力テスト。
最後の実力テストです。
なるべく早く取り掛かります!!
<簿記論900時間学習計画> 399/900時間
<FP3級100時間学習計画> 8/100時間
[0回]
今回も連結財務諸表の続きです。
連結決算という言葉を聞いたことがあると思いますが、
複数の会社(グループ会社)の決算をまとめたものというイメージです。
その会社間での取引を相殺消去したりして、
グループ全体の適正な財務諸表を作るという論点です。
イメージはできるのですが、
これが、時間が経つと面白いように忘れていくんですよね。
そして、今やっているレギュラーコースの終わりが見えてきました。
<簿記論900時間学習計画> 396/900時間
<FP3級100時間学習計画> 8/100時間
[0回]
本日第11回目の講義が終了。
今回から連結決算の論点。
この論点は難しいので簿記論は入口近辺のみ。
先生の教え方がいいのか、
比較的わかりやすかったと思います。
が、徐々にステップアップしていくにつれて頭がこんがらかってきます。
そして、その場ではわかっても、講義が終わってから問題集をやろうとすると躓きます。
講義は14回目が実力テスト。
なので、実際の講義は残すところあと2回です。
この週末までに終わらせることができるといいんですけど。
<簿記論900時間学習計画> 389/900時間
<FP3級100時間学習計画> 8/100時間
[0回]