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何度も言いますが、試験日は8/5です。
それが終わると次は9月から次の税理士試験、今度は財務諸表論を勉強しようと思います。
が、今申し込むと…7月下旬からスタートするんです。
授業内容、授業料は同じなのですが、
7月スタートだと9月下旬までは週1回の講義なんです。
ちなみに9月スタートだと週2回講義です。
10月の芝居のため、9月が忙しくなりそうなこと。
試験が終わってから9月の試験まで1ヵ月開いてしまうこと。
まったく勉強していないけれど、8月の試験で財務諸表論を受験すること。
ってことで、本日ネットにて申し込みをしました。
大きな授業料の出費ですが、将来のためです。
7月下旬の講義開始前でに今の簿記論を消化していきたいと思います。
<簿記論900時間学習計画> 441/900時間
<FP3級100時間学習計画> 8/100時間
[0回]
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今日は1日家にいました。
予定もなく、ただただ勉強をするための1日。
でも、やっぱり一日中ずっと勉強をする集中力はないみたいです。
結局7時間勉強にとどまりました。
今日は直前対策講義の2回目の講義を視聴しました。
連結の中の連結包括利益計算書、持分法、吸収合併・株式交換の段階取得の論点。
会計処理はなんとなくわかっていても、
イメージがなかなかつかめず…
それでも次は答練の2回目が待っています。
<簿記論900時間学習計画> 432/900時間
<FP3級100時間学習計画> 8/100時間
[0回]
直前期のもう一つの講義である実力完成答練の1回目が終わりました。
答練という名がついているとおり、この講義は120分の実力テストとその解説です。
今までのテストよりもボリュームが格段に増え、120分では到底すべて終えられないくらいの量です。
…というよりもSCOの今の学力では一生かかっても終わらなかったのですが…
自己採点だと100点中45点程度。
講義後の解説で担当の講師の先生が「平均は55~60点」。
やっぱり平均点には届かずです。
しかも、もっと残念なことは、
「今回の試験はとても120分じゃ終わらないボリュームです」と言われてるのに、
120分もかからなかったということ。
その時点でレベルが足りていないのを実感します。
あと1ヵ月ちょっと。
<簿記論900時間学習計画> 421/900時間
<FP3級100時間学習計画> 8/100時間
[0回]
TAC税理士講座、レギュラーコースを無事に(!?)終え、
今回からは直前期という時期に入ります。
本来ならば直前期は5月のGW明けからなのですが…
今回は直前対策講義ということで、まずは直前期のオリエンテーション。
直前期は、レギュラーコースでいうところの実力テストが毎週あるというものです。
そして、今回のような講義も週に1回あり、講義とテストを1回ずつ繰り返していくことになります。
3時間の講義なのですが、
終わるのに1週間近くかかってしまいました。
もう先週やっていた論点は記憶にかろうじて残っているくらい…
もう一度最初からやり直したい気分です。
<簿記論900時間学習計画> 418/900時間
<FP3級100時間学習計画> 8/100時間
[0回]
本来ならばGW明けからスタートする予定だった直前期の講義。
1.5ヵ月遅れで本日からスタートします。
前半はオリエンテーション。
そして講義がスタート。
今回は連結の応用編。
アップストリームと連結の2期目以降の処理についてという論点。
しばらく講義を聞いていたのですが…まったくついていけないっ。
講師の先生も今までと同じはずなのに、ものすごく早口に聞こえる。
1時間で拒絶反応が…
どうしよう…どうしよう…どうしよう…
<簿記論900時間学習計画> 411/900時間
<FP3級100時間学習計画> 8/100時間
[0回]