第3回目。
今回は一般商品売買。
分記法
売上原価対立法
二分法
三分法
一つの売買取引にいろいろな処理の仕方があるんです。
三分法は今の主流の処理方法なので分かりやすいです。
個人的に一番迷いやすいのは二分法。
問題を解かない日が続くとすっかり忘れてしまいます。
今年の税理士試験では総記法が出題されました。
去年受講していた上級簿記のコースで最初にならった項目。
覚えていればできたはずなのにすっかり忘れていて悔しい思いをしています。
完全に身に着くまで反復練習あるのみです。
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第2回目の講義を消化。
今回は決算振替仕訳と費用の見越し・繰延計上でした。
簿記学習開始当初は見越しと繰延の区別がつかなかったのですが、今では自信を持って仕訳をきることができます。
8月中にどこまで進められるかっ。
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先日オプションとしての税法実務入門の第1回目の講義が終わりました。
初回の今回は、相続税、贈与税というものについての位置づけ。
具体的にはどういう人が相続人になれるのか、ということや相続税や贈与税はどういう風に計算をされるのかという基礎的なところを学習しました。
今の所長先生になってから相続税の申告をすることが増え、わからないまま先生の指示通りに申告書を作成していたら少しは感覚がつかめるのようになってきたので、今回の内容についてはおおむね理解している部分が多かったです。
あと講義は3回分残っています。
早め早めに片づけるようにして、教材をためないように努力していきたいです。
9月にはメインのレギュラーコースの講義がスタートします。
この税法実務入門と学習がダブらないようにだけはしたいと思います。
簿記論や財務諸表論もあるのだから…
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2013年の講義セットをまだ大事にとっているSCO。
早く処分したいのですが、合格しないことには捨てられません。
ちなみに実家には2011年の消費税法、2012年の国税徴収法の講義セットもあります。
消費税なんて税率違うし…(笑)
アパートには2014年の財務諸表論と2015年の簿記論、財務諸表論のセットがあります。
…もうTACを申し込んで6年目になるのね…あっというまだったなぁ~~~~
なんて感傷に浸っているわけにもいかず、今年こそは本気で簿記論は合格するつもりでおります。
いや、財務諸表論も相続税法も合格するつもりですけど。
最低でも簿記論だけは…
すでに何度も見直しているであろう簿記論レギュラーコースNo.1テキスト第1回目の講義を視聴しました。
もはや倍速で聞いてもついていけるぜ。
飛ばしてもいいんだけど、スタートダッシュは肝心だもの。
今回は簿記一巡の流れ。
開始仕訳→再振替仕訳→営業仕訳→決算整理仕訳
この基本の流れは押さえておかないと、試験問題がどの時点のことを聞いているかを理解できない。
よって基本中の基本。
でも、慣れてくると意外とナメてかかるので痛い目に遭うそうです。
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お盆休み明けのお仕事。
職場に行くと机の上に郵便局からの不在届が。
見るとTACからでした。
すでに本日の再配達の手配をしてくださってあって、午前中に教材が届きました。
キャンペーン期間中につき、無料でついてきた「相続税法 入門講座」の教材でした。
本コーススタート前に予習をするためのもので、2時間の講義が4本入っていました。
相続税法の講義の配信は9/9からです。
当然それまでにはやっておきますとも。
加えて、2,3年前の講義音声で簿記論と財務諸表論もしますとも。
Stugyplusの操作方法も少しわかってきたし。
9月から再度学習記録をつけようと思います。
ブログでも週単位くらいで記録をしていこうと考えています。
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