【09/19〜09/25】
簿記論INPUT 23分
簿記論OUTPUT 1時間2分
財務諸表論INPUT 0分
財務諸表論OUTPUT 0分
相続税法INPUT 2時間10分
相続税法OUTPUT 1時間31分
合計学習時間 5時間7分 (Studyplus登録分)
先週の学習時間の半分しかできていない…
シルバーウィークで休日もたくさんあったはずなのに…
これじゃダメだ!!
Studyplusのおかげでサボるとすぐにわかってしまう。
一応目標は15時間以上/週なんですけどね。
今週こそ頑張る。
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1ヶ月も空いてしまった簿記論。なんとか第5回目の講義を消化しました。
相続税法のスケジュールをこなすだけで精一杯な現状。(これもついていけているかは疑問だけど)
財務諸表論に至っては手を付けてすらいないし。
とりあえず学習済みの簿記論は弱点克服なのでどんどん進めたいのですが…
今回は当座預金当座借越の論点と銀行勘定調整の論点。
銀行勘定調整はほぼ毎回試験に出てくる論点なので確実に取れなければなりません。
幸いなことに結構得意な論点です。でも、油断して落とすと大きいので確実に押さえておきたいです。
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第3回目の講義が終了。
ちなみに今日第4回目の講義が配信開始なので、なんとか食らいついています。
以下講義ノート
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TACの基本的な学習の流れ…
①講義を視聴する
だいたい3時間くらいです。途中休憩を挟むので1時間×3本という感じ。
②問題演習をする
その講義に対応する問題集を解答する。
いつもは3回くらいやってます。
③次の講義を視聴する
講義の最初に、前回の講義の確認テストを行います。
なので、①が終わらなければ②はないし、②をしなければ③にいけません。
ですが、講義がたまってくるとモチベーションの低下につながってしまいます。(経験談)
そこで、②が終わっていなくても、配信中の講義があれば③に突入するようにします。
でも、最初の確認テストができないので、その分は講義は視聴しません。
そして、油断をすると今度は②がどんどんたまっていってしまいます。
結局は勉強するしかないのです。
でも、やはり講義がたまるのが一番ネックです。
最悪②は3回やるところを2回でもいいわけですし、問題が解ければ1回でもいいのですから。
ということで、最近は①→②→③→②→③という流れが多くなってきています。
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