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月に1度のラジオドラマの収録でした。
今日は久しぶりに見学の方がいらっしゃいました。
今月は4本の話(8月分)を収録したのですが、
収録のテンポがよかったのか、
終わったときは22時でした。
だいたい23時くらいまでかかっていたのに…
初めのころは日付が変わるくらいまでかかっていたのに…
来月はお盆前の収録。
9月分は5本あるので今日みたいにいいリズムで収録が進めばいいなぁと思います。
そしてラジオドラマも間もなく350話になろうとしています。
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今日は劇団希求さんの稽古に初めて行ってきました。
稽古場に入ると数人の役者が各々セリフの確認をしていました。
舞台上では芝居仲間の滝沢美玲さんが演出を受けている最中でした。
まずは代表の方とご挨拶。
台本を受け取りました。
そして、SCOがやる役を今までやっていた方に一度やって見せていただきました。
鬼気迫る迫力で、こんなのが自分にやれるのかなぁと不安になりました。
そして役者もそろったので、一度通して見せていただきました。
そしてSCOの役の人物が登場するころに演出家から「一度立ってみて」と言われ、
台本を持ったままいきなり立ち稽古となりました。
もう無我夢中でやってみました。
が、動きのイメージがまったくできず、ただ舞台を動くだけになってしまいました。
とりあえずは台本をいただき、役が決まったので次回までにイメージをつかんでおきたいと思います。
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今日は前の職場でお世話になった方が出演をされる太鼓のステージを観てきました。
龍桜流やぐら太鼓風流さんの10周年記念公演だそうです。
龍桜流ということは何かの流派みたいなものがあるんだろうな、
やぐら太鼓ってなんだろう?というレベルのSCOでした。
場所は甲山会館で、開始15分くらい前に入場するともう満席。
かろうじて空いていた前の方に座りました。
公演は途中休憩をはさんだ2時間。
ただ太鼓を叩くだけでなく、その所作も表現をしたり、踊りや歌、曲の間には小話をいれたりと楽しませようという出演者の想いが詰まったステージでした。
知り合いの方も初めて半年にも関わらずものすごく素敵でした。
自分たちが楽しむという原点を改めて感じたステージでした。
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先日の永井愛さんのリーディングワークショップのオーディション結果が届きました。
無事合格です♪
来週末はしっかりと勉強してきます。
さて、今回はもう一つ決まったことがあるのです。
そのオーディションで審査をしてくださった方が、
劇団希求さんの方でして、
その方から9/1にパティオ池鯉鮒で行われる公演の出演の話をくださったのです。
が、月末のリハに間に合う保証がないこと、
8月上旬に税理士試験を控えていること、
8月中旬に舞台に出るかもしれないこと、
さまざまな理由があって最初は迷ったのですがせっかくいただいたお話だし、
このご縁は大切にしたいと思い、ワンシーンだけの出演ということで決まりました。
ワンシーンとはいえ、台本で8ページ、10分くらいの出演、
しかも作品のターニングポイントになる場面での出演ということで結構おいしい役だそうです(笑)
作品は畑澤聖悟さんの『親の顔が見たい』。
今話題となっているいじめの作品です。
現在の社会問題、教育問題を取り上げた作品のようです。
くしくも今日の報道では大津市のいじめ問題が連日取り上げられています。
そういった意味でも、とても興味深い作品です。
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今日は西尾の
劇団ふぐさんの舞台『光から輪から繋がるキセキ』を観てきました。
ここ最近のふぐさんは脚本家と演出家が女性であることが多く、
作風もファンタジーだったり、メッセージ性の強い作品が増えてきたような気がしました。
個人的に楽しみにしていた前説もしっかりとありました。
個性的なキャラクターが多く、物語も最後は涙を誘うシーンがあったりと楽しむことができました。
最近のふぐさんは女性が非常に多く、今回も舞台上に上がっていた男性は2人だけでした。
女優不足のわんわん軍団からすればうらやましい限りです。
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