先日の永井愛さんのリーディングワークショップのオーディション結果が届きました。
無事合格です♪
来週末はしっかりと勉強してきます。
さて、今回はもう一つ決まったことがあるのです。
そのオーディションで審査をしてくださった方が、
劇団希求さんの方でして、
その方から9/1にパティオ池鯉鮒で行われる公演の出演の話をくださったのです。
が、月末のリハに間に合う保証がないこと、
8月上旬に税理士試験を控えていること、
8月中旬に舞台に出るかもしれないこと、
さまざまな理由があって最初は迷ったのですがせっかくいただいたお話だし、
このご縁は大切にしたいと思い、ワンシーンだけの出演ということで決まりました。
ワンシーンとはいえ、台本で8ページ、10分くらいの出演、
しかも作品のターニングポイントになる場面での出演ということで結構おいしい役だそうです(笑)
作品は畑澤聖悟さんの『親の顔が見たい』。
今話題となっているいじめの作品です。
現在の社会問題、教育問題を取り上げた作品のようです。
くしくも今日の報道では大津市のいじめ問題が連日取り上げられています。
そういった意味でも、とても興味深い作品です。
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