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先日申し込みをした岡崎の市民演劇祭に芝居仲間の一人が申し込みをしたと連絡がありました。
SCOが客演をした劇団のメンバーだった方ですが、
なんだかんだで同じ舞台には立てずに終わってしまったのです。
彼はその後劇団を休団、もしくは退団(!?)をしてしまったのですが、
今回、どうやらやる気になったようです。
8/11のオーディションに二人とも合格しないと共演はできないのですが、
ぜひとも共演をしてみたいです。
ちなみに市民劇の申し込みは6/17までだそうです。
あと3日で何人が申し込んでくれるのだろうか。
たくさんの人とまた和が広がるのが楽しみです。
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来週の月曜日が締め切りとなった岡崎の市民劇の申し込み。
本日、無事に申し込みをしてきました。
オーディションは8/11、稽古は9月から月に8回の土日で行われるそうです。
現在すでに2つの劇団を掛け持っているので、
9月は3劇団、もしわんわん軍団の稽古が始まれば4劇団をかけもつことになりそうです。
まぁ、まずはオーディションに通らなければなりませんけど。
岡崎の演劇界を盛り上げ、自分たちが芝居のしやすい土壌を作るためにも頑張りたいと思います。
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今日は西尾市で活動をしている劇団ふぐさんの公演を観てきました。
『ひまわり荘の人々~顔を上げるための魔法のタネ』
タイトルからしてハッピーな感じのストーリーの予感。
最近のふぐさんはこういうファンタジーものが多いですから。
しかし、劇団員不足と高齢化はどこの劇団でも深刻な問題なのですねぇ。
でも、今回のふぐさんにはとてもかわいい役者さんが2人参加していました。
お兄ちゃんと妹の兄弟…かな。
多分小学生低学年くらい。
彼らは劇団員なのかどうかはわかりませんが、
特にお兄ちゃんの方は堂々とやっていました。
ストーリーは後半にクライマックスを迎え、最後はハッピーエンドというオーソドックスな感じでした。
なので、とてもわかりやすく(いい意味で)、素直に見ることができました。
まもなく50回目の公演を迎えるふぐさん。
これからも西尾の演劇界を盛り上げていってほしいものです。
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今日から劇団希求さんの稽古に合流します。
去年の9月に初めての知立上陸を果たしたときにお世話になった劇団です。
毎回しっかりとしたテーマを持って上演をしている印象です。
今回は北村想作『ザ・シェルター』をやります。
原発について話題となっている今の時代。
30年も前の作品ですが、シェルターの中で生活をするという舞台。
そして核家族化が進んでいる昨今で、改めて家族の在り方を見直すことができる作品です。
今回は台本のキャストで一番目に名前がある役をやらせていただきます。
主役と言えば主役ですが、今回の作品は家族全体でストーリーが展開していくので、あまり主役感はないのですが。
それでもセリフの量はかなりあります。
7月は試験勉強のためにあまり稽古に行けなくなるので、
なるべく早くにセリフを覚えてしまわないと。
ほぼ1年ぶりに稽古に参加しましたが、
みなさん、暖かく迎えてくださって嬉しかったです。
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今日は先日行われた岡崎演劇集団さんの『ブンナよ、木からおりてこい!』の反省会でした。
これは公演を振り返って、
観に来てくださった方からの感想を発表したり、
公演までの間の問題点などを出し合ったりして今後の課題を浮き彫りにしていくことが目的です。
ただ、今日は岡崎演劇集団さんの主要メンバーがそろって欠席だったので反省会は土曜日に持ち越し。
土曜日にいけないわんわん軍団のメンバーはそれぞれの意見や感想を発表しました。
岡崎演劇集団さんは岡崎の市民劇に全面協力するため、
今年の秋の公演、来年の春の公演は行いません。
その間の岡崎演劇集団としての稽古のあり方などについて話し合いました。
まるっきり稽古をしないと、
今後集まるときに来なくなっている人がいるかもしれないということを考えると、
やっぱり稽古は大事だな、と思います。
それじゃ、その稽古は何をするのか…
そういったことを話し合いました。
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