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今日は幸田町民会館で行われた「ひったくりライブJr. Vol.3」を観てきました。
先日食事をした友人が出演するライブです。
開演は午後からなので、午前中に行って図書館で勉強をしてから行くことにしました。
そして…健康のために約10kmの道のりを徒歩で行くことにしました。
時間にして2時間ちょっと。
着くころにはいい感じで足がだるかったです。
1時間ほど図書館で勉強(時々睡眠)をしてからライブへ。
500円で7組のライブが見られるのはお得ですね。
しかも、オリジナルだけでなくカバーもあるので聞きやすい。
5時間近くのライブは長いようであっという間でした。
そして帰りは…もちろん徒歩です。
途中、信号待ちで自然に座り込むようになってしまい、いよいよ限界が近かったですが、
最後は気合で乗り切りました。
運動、勉強、そして自分の時間と有効に使えた1日でした。
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今日は豊川で行われたアートバレエの定期公演を観てきました。
芝居仲間が出演している舞台で、
彼は2年目にしてソロの役をもらっていました。
もともと努力するタイプだし、
運動神経もいいし、
すごいなぁと思います。
そして舞台は始まりました。
彼は少しコミカルな役どころで、ダンスはほとんどなかったけれど、
マイムでいろいろと表現をしていました。
それがまた彼に合っていてよかったです。
そして、もう一人の友人はガッツリとダンスを披露していました。
彼は芝居をしているわけではないけれど、芝居を通じて知り合った人です。
彼はバレエ歴が長いので、しっかりと踊っていました。
SCOよりも年上ですが、すごい体のキレでした。
帰りは事前にリサーチしておいた近くの隠れ家的カフェへ。
サイフォンで淹れたコーヒーと自家製スコーンをいただきました。
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本番まで1ヶ月ちょっととなった舞台ですが、
少し不安なことがあるのです。
それは、劇団員の出席率。
客演の立場ということであまり大きくは言いたくないのですが、
メンバーがそろわないために稽古に行っても見てるだけで終わってしまうことがあるのです。
SCOは稽古に歩いていくことで運動になるのでいいのですが、
市外から来ているメンバーはその時間が無駄に終わってしまうのです。
もちろん、みんな仕事だったり学業だったりを持っているので無理なこともあると思います。
が、体調不良で休まれたりするとなんともいたたまれない気持ちになります。
どの程度体調が悪いのか、稽古には参加できなくても、来てくれれば立ち位置とかの打ち合わせはできるのに。
ましてや無断欠席なんてもってのほかです。
本番までの稽古の回数も数えられるくらいしかないのです。
そのことを理解して稽古には来て欲しいな、と心から思います。
一生懸命来ている人のモチベーションを落とさないようにしてください。
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今日は名古屋にあるユースクエアに十字路プロデュースの『オフィーリア』を観に行ってきました。
この作品、岡崎市で活動をしていた劇団H2C-Dropsの旗揚げ公演の作品。
当初は名古屋と岡崎の2ヶ所で上演予定でしたが、諸事情により名古屋公演のみでした。
ユースクエアに行くのも初めてでした。
ネットで検索をしたら1号線で1時間ちょっととあったのですが、
実際は1時間40分くらいかかりました。
やっぱり1号線は混みますね。
会場に着くと受付には長蛇の列が。
最後尾に並んだのですが、会場に入るまで20分近くかかりました。
それだけ長い列・・・というわけではなく、受付が2人しかいなかったのでなかなか進まず。
出鼻からちょっと残念でした。
会場は思ったよりもせまく、果たしてあの作品をどう見せるのかワクワクしていました。
この舞台では3人の知人が出演していましたが、
それぞれ個性を発揮していました。
何より原作(H2C-Dropsの公演)から変更になっていたところが多く、
新鮮な気持ちで観る事ができました。
会場も大盛況で何よりです。
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岡崎演劇集団の小森君が出演するということで劇団夢バッグの旗揚げ公演『春風吹くとき~動物サーカス団物語~』を観てきました。
劇団夢バッグとは、
障がいの有無や種別の壁を乗り越えて、ミュージカルの発表を目指す集団。
つまり役者の何人かは障がい者ということ。
前職で障がいを持つ人と関わってきたSCOにとっては
「はたして舞台なんてやれるのだろうか」と不安ではありました。
実際、舞台の途中でセリフがつまってしまったりした人もいましたが、
しっかりとしたストーリーになっていました。
何より舞台上の人がみんなイキイキとしていた気がします。
そして舞台上には彼らの後ろでそっと見守る黒子の方たち。
ときにはセリフを忘れた人にセリフを教えたり、
代わりにセリフを言ったり、
そして本人も役者として出演したり…
そういう方のサポートがあったから実現できたステージだと思いました。
出演してた小森くんも臨機応変にアドリブを利かせながら演じていました。
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