【10/24〜10/30】
簿記論INPUT 0分
簿記論OUTPUT 0分
財務諸表論INPUT 0分
財務諸表論OUTPUT 0分
相続税法INPUT 4時間10分
相続税法OUTPUT 2時間57分
合計学習時間 7時間7分 (Studyplus登録分)
かろうじて1日1時間ペース。
順調に学習が進んでいれば相続税法はNo.2テキストが終わるころです。
が、現実はNo.1テキストが終わったところ。
すでに1ヶ月分の遅れが出ています。
いろいろとやることがたまってきており、このままでは巻き返しをはかることができるのかも危うい状況です。
年末年始の休みをいかに効率的に使えるか…ですね。
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終わったのは10/26でしたが、記事にするのを忘れていました。
ということで、以下講義ノート
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第8回目の講義となる実力テストの回。
75分の制限時間通り、図書館で解答をしました。
問題は大きく2問。
第1問は理論を書かせる問題。
そして第2問は相続税額の税額を求めるまでの一連の流れの問題でした。
75分フルに使って第2問がようやく解答できるくらいでした。
理論は大枠のみを書いてタイムアップ。
添削対象なので明日にでも郵送してみようと思います。
特に理論は模範解答とどの程度言葉がずれていても問題ないのかがわからないので、実際に採点をしてもらうのは参考になります。
今回は理論は採点対象にもならないでしょうけどね。
後日再度挑戦してみようと思います。
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今日は少しだけまとめて勉強をする時間があったので簿記論の講義を消化しました。
第6回目が終了です。
今回は手形と貸倒引当金のお話し。
一番のポイントは手形です。
・約束手形
払出人(手形作成人及び支払人)が名宛人(受取人)に渡す証券。
・為替手形
払出人(手形作成人)が名宛人(支払人)に対して一定の金額を指図人(受取人)へ支払うことを委託する証券。
手形によって受取人が名宛人だったり指図人だったりするー!!
覚えにくいわっ。
てことで呼び名に関しては覚えませんでした。
問題文である程度手形の流れは理解できるので。
あとは営業外手形。
注意していないとついつい受取手形・支払手形としてしまいがちですが、商品売買以外の取引の場合は営業外受取手形・営業外支払手形とすることを忘れないようにしないと。
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