[
1]
[
2]
[
3]
[
4]
[
5]
[
6]
[
7]
[
8]
×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
久しぶりに芝居を観てきました。
以前2回客演をさせていただいた劇団希求さん。
今回も出演のお話をいただいたのですが、
プライベートの都合でお断りをさせていただきました。
久しぶりに観るお芝居でした。
知っているメンバーが出ていることもあって楽しめました。
以下あらすじ
老夫婦真鍋重明・サクの元に息子一家4人がやってくるところから 物語は始まります。
サクの外出中にやってきた息子一家。ところが重明はこの息子達によそよそしい態度をとります。
「あれ?おじいさんはボケ老人の役なのかな?」と思ったのですが、
実はこの息子一家は本当の家族ではなく、「家族代行業」で派遣されてきた家族なんです。
ちなみに息子一家は本当の家族でした。
関係性がはっきりしたところ、再度「家族ごっこ」の始まり。
そのうち、この息子家族にはそれぞれに問題を抱えていることが分かってきました。
リストラ・引きこもり・・・現代でも充分通用するテーマです。
不思議な擬似家族の力で息子一家の闇は晴れていきます。
ハッピーエンドのような形で息子一家とのレンタル期間は終了。
すると最後にサクまでもがレンタル期間を終了、という形で物語が終わります。
ショックで本当にボケてしまった重明。
最後の終わり方がなんともいえない気分にさせます。
でも、きっとこれがなければ「よくあるお話」になっていたんだと思います。
久しぶりに生のお芝居を観る事ができました。
【2016年受験学習計画表】
簿記論 1.5 /500時間
財務諸表論 26.5 /800時間
[0回]
PR
芝居をお休みして8ヶ月。
最近は芝居を観に行くこともめっきり減ってしまいました。
そして、芝居をしない日常生活で声を出すことがめっきりと減ってしまい、
日常会話ですら声が出なくなってきてしまいました。
気を張って声を出さないとかすれてしまうのです。
そんな状態ですが、ありがたいことに本日、客演の打診をいただきました。
以前豊田で共演した方から。
本格的な依頼ではなく、「やって欲しい作品があるんだけど」という感じでした。
久しぶりのお話をいただけたので嬉しかったです。
が、お断りをさせていただきました。
やはり今はプライベートの生活と、資格取得の方に力を入れていきたいからです。
その方からは「やれるときになったらまた声掛けるから発声だけはしておいてね」とのお言葉をいただきました。
必要とされるってうれしいですね。
【2016年受験学習計画表】
簿記論 1.5/500時間
財務諸表論 7 /800時間
[0回]
午後からせきれいホールへ。
今日と明日、ここで岡崎演劇集団第85回公演が行われます。
SCOは受付のお手伝いをさせていただきました。
といっても今日の公演は夜。
明日は奥さんがお休みなので行くことはできないし、夜も遅くなってはいけないので公演を観る事はできません。
なので、お昼からのゲネプロを観させて頂きました。
もちろん、観るだけでなく公演記録の写真撮影もしました。
作品は病院を舞台にした物語。
病院が舞台なので医者と患者が出てきます。
患者に病名を告げられない医者と婦長。
ガンを患った男性と、見舞いに来る妻。
ラブホテルを経営する糖尿病の男性と、見舞いにやってくる息子。
盲腸で入院している高校演劇部の男性と、見舞いにやってくる女子高生。
なぜか病院に居座る自称画家。
そしてその画家のモデルをしている看護士。
そして患者なのかどうかすら分からない謎の老婆。
物語は平行しながらそれぞれの人物にスポットライトがあてられて進行していきます。
最後には各人がそれぞれ自身の壁を乗り越えてハッピーエンドという形(少なくともSCOはそう思います)で幕を下ろします。
去年子供劇場で共演した新人さんも成長していたし、
若手も頑張っていました。
やっぱり続けることが大事なんだな、と思います。
開場時は受付をさせていただき、
チケット代の精算をして帰りました。
お金のズレもなくてホッとしたのは職業病でしょうね(笑)
【2015年度学習計画表】
簿記論 44/400時間 8月受験
財務諸表論 86/800時間 8月受験
[0回]
今日は午後からみよしにあるサンアートへ。
わんわんの仲間が客演する舞台を観てきました。
劇団I&I『女の庫』。
第3回目公演で、SCOが観に行くのは3回目。
そう、ここの劇団、皆勤賞なのです。
それは、毎回わんわんの仲間が出演をしているから。
今回はミステリー色の強い作品でした。
最後までハラハラしながら見ていました。
にしても、ここの劇団はみよし市のバックアップがあるせいか、
毎回公演が豪華だなぁと思います。
岡崎ももっと文化活動に力を入れてもらえるといいのになぁ、と思います。
まずは、手ごろな大きさの劇場がほしい…
【2015年度学習計画表】
簿記論 21/400時間 8月受験
財務諸表論 67/800時間 8月受験
[0回]
以前、劇団空跳ぶ紙ひこーきで共演をした仲間が出演する舞台を観に刈谷のアイリスという文化施設に行って来ました。
刈谷駅の目の前。
駐車場もしっかりとある立派な施設でした。
出演する仲間は、共演をしたときが初めての舞台だったのですが、
声もよく出るし、ダンスをやっているだけあって体のキレはいいなぁと思っていました。
観たのはくりえいてぃ舞の『風が吹けば』。
妖精が主人公のファンタジーミュージカルでした。
共演者の仲間は主役級のキャストでした。
歌はソロの部分もあったし、アクロバティックなシーンもあったりと大活躍でした。
作品としては、「やることさえやればそれでいい。」という周りに対して、
友人は「そんなマニュアルはぶちこわしていこうぜ」という訴えを起こし、
最終的には周りを動かしていくというものでした。
少し現代に対してのメッセージを感じました。
元気をもらいました。
【2015年度学習計画表】
簿記論 21/400時間 8月受験
財務諸表論 67/800時間 8月受験
[0回]