SCO-ist Season 2nd

今日は名古屋にあるユースクエアまで行ってきました。

岡崎演劇集団の芝居仲間が旗揚げをした劇団です。


実は旗揚げ前から彼から話は聞いていました。

「仲間と劇団を作る」と。

それを聞いたとき、正直無理なんじゃないか、と思っていました。


劇団をイチから作るのは大変だということはわかっていたし、

何よりSCO自身、自分で劇団を作ったこともなかったから。


それでも彼は実際に劇団を作り上げ、会場を予約し、

そして舞台を作り上げました。


それだけですごいことだと思います。


舞台そのものに関しては、
コメディ作品だったのですが、
「面白かったら遠慮なく笑ってください」と言われてしまうと必要以上に構えてしまい素直に笑うことができなくなってしまいましたが。


ひとまずお疲れ様でした。


【2016年受験学習計画表】
簿記論　　　　　51.5／500時間
財務諸表論　 65.5／800時間

[0回]

先日申し込んだTACの1月開講コース。

でも、すでにWebサイトにログインができるようになっています。

開いてみると、オリエンテーションの動画が配信されていました。
勉強方法や講師の先生の体験談など。
全部で8つほどの動画が配信されていました。

すでに何度も講義を受けているのですが、
こういうオリエンテーションを受けると心機一転頑張ろうという気になれます。

今日は残業のため図書館に寄ることができなかったので、
夜は奥さんの協力のもと、2時間ほど勉強時間を確保することができました。

勉強といってもオリエンテーションの動画の視聴だけですけどね。

その中で講師の先生が言っていた
「学習計画表を作りましょう。」
というのが特に印象に残りました。

今までは講義の配信日や教材の配送日だけを気にしていたのですが、
それ以外に自分で復習をしていくためにも、
長期的(年間)、短期的(月間、週間)の計画を立てる必要があると実感しました。

手帳も2016年版があることだし、
1月からの計画表を立てていこうかと思います。


【2016年受験学習計画表】
簿記論　　　　　　35／500時間
財務諸表論　 65.5／800時間

[0回]

芝居仲間の太朗くんから案内が届きました。

去年あたりから本人より「仲間と劇団を作って公演をする」と言ってました。

正直、当初聞いていた時はできるのだろうか、と心配をしていました。

が、彼は実現させました。

SCOはいくつもの劇団に出演をさせてもらいましたが、
自分で劇団をイチから作ったことはありません。

本当にすごいと思います。

そんな彼の舞台を観に行けるのかはまだわかりませんが、
応援をしたいと思います。

そして1回だけで終わることなく、
2回、3回と続いていく劇団になってもらいたいと思います。

劇団ゼッタイ秘密結社 旗揚げ公演
『UMA-MAN』
12月26日(土)18:30～
12月27日(日)11:00～/15:00～
一般1,500円 学生1,200円
ユースクエア プレイルーム


【2016年受験学習計画表】
簿記論　　　　　　33／500時間
財務諸表論　 65.5／800時間

[0回]

今日と明日、せきれいホールにて岡崎演劇集団の公演があります。

SCOはゲネプロ(最終通し稽古)の撮影と受付をお手伝いしました。

自分がやったことのある作品を客席側から見るのは初めて。
もちろん、演出家や劇団が違うのでまったく同じではないのだけど…

やっぱり見ていて面白いと思った。
この舞台を見た人の多くが引き込まれるであろう内容。
いつの時代でもなくならない「いじめ」を取り扱った作品。

ただ単純に「いじめはよくない」ということを訴えるのではなく、
その背景にある人間のエゴのようなものを浮き彫りにしていく作品。

もっと多くの人に見てもらいたい。
受付をしていてそう思いました。

本番は受付をしていて見ることができませんでしたが、
ゲネを見て思ったのは若手の役者さんがとてもうまくなっていたこと。

今回の舞台はベテランの役者さんは一歩引いて若手が前を歩いているような感じでした。
劇団全体がそういう意識でやっていたのかは定かではありませんが。

また舞台に立ちたいと思える作品でした。

【2016年受験学習計画表】
簿記論　　　　 24.5／500時間
財務諸表論　 61.5／800時間

[0回]

いつもお世話になっている岡崎演劇集団さんから舞台の案内が届きました。



この舞台は、SCOが3年前に知立の劇団希求さんで出演した舞台です。
場転も休憩も一切ない舞台なのですが、
やっている方も、そしてきっとご覧になっていたお客様も時間を忘れるほど舞台にのめりこめる気がします。

それはきっと脚本の完成度の高さだと思います。
イジメを取り扱ったものですが、
徐々にストーリーが進んでいくにしたがって「次は？」「次は？」と知りたくなってくるのです。

今回はお客さん側として、
そして岡崎演劇集団さんが演じる作品として純粋に楽しみたいと思います。
…と言っても、きっとSCOが演じた役だけは自分と比べてしまうと思いますけどね(笑)

【2016年受験学習計画表】
簿記論　　　　　 11／500時間
財務諸表論　 　51／800時間

[0回]