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今日は仕事が休みだったので午前中に接骨院に行って鍼をうってもらいました。
そのあと知立のアピタに行きました。
去年の9月に知立の劇団希求さんで共演をした人と食事をしました。
お互いの近況報告をしながらお互いの悩みや今後の目標などを話しました。
短い時間でしたが、内容の濃い時間を過ごすことができました。
夜は岡崎演劇集団さんの稽古。
稽古も残すところあと4回…くらい。
今回はあまりに多くの不安が解消されていないままです。
ここまでハラハラの舞台は久しぶりです。
まぁ、それでも本番はやってきますからね。
なんとかなるでしょう♪
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当初の予定通り、今日から鍼治療に入りました。

てっきりこんな感じを予想していたのですが、
実際は1本の鍼を数カ所に刺していくものでした。
両親からは「すっごく気持ちいいよ。全然痛くないし」と言われていたのですが、
やはり刺す瞬間というのがわかるので、その時に全神経をそこに集中させてしまい、
やっぱり痛かったです。
まぁ、声を上げたり、反射的に動いたりするほどではないですけどね(^^;)
そういえば昔からそうでした。
予防接種のときも外を見てよそ事を考えていればいいのに、
針が刺さる瞬間までそこをじっと見ていたものでした。
どこ見てても痛いもんは痛いもんね。
帰りの車中で鍼を刺した肩のあたりがズーンと重くなりました。
これは効いているということですよね?
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水曜日から通い続けた接骨院。
どんどん症状が改善されていくのが実感できるせいもあって行くのが楽しみでもあります。
先生のマッサージ内容も日々違っていくので、
今日はどんな風にしてくれるのだろうか、というのも楽しみです。
でも、ここは病院。
できればここに通わずとも日々が送れるような健康な身体でいなければならないと思うのです。
そのためにはどうすればいいのか。
食事、運動、睡眠・・・いろいろあるけれど、
個人的には
柔軟な身体を手に入れる!!
というのが目標なんです。
ある程度身体が柔らかければストレッチも気持ちいいんだろうけれど、
前屈で床に手が届かないSCOには、ストレッチは苦痛でしかないんです。
どうしたらいいんでしょう。
身体の硬い人、教えてください。
[0回]
3日目にして、朝起きると腕があがるようになっていました。
横にもそれなりに開くようになりました。
日に日に痛みがなくなっていくのはやはり治療の成果なのでしょう。
ほぼ痛める前の状態になりました。
今日の治療では、先生が腕を持ってグルグル回すことをしました。
今までは肩甲骨から首あたりのマッサージのみでしたが、
痛みが取れてきたということで腕を動かし始めました。
さすが先生と言ったところでしょうか。
関節の動きを触って調べたりしながら腕を動かしていきます。
そして、「今回痛めたのとは別で肩を悪くしているところがあるねぇ」と言われました。
特に肩を痛めた記憶はないのですが、
身体の柔軟性のなさには定評のある(!?)SCO。
肩の可動域も非常に狭く、関節のあたりがゴリゴリいうんです。
それはしょうがないとあきらめていたのですが、
先生によればそれもかなら改善はできるとのこと。
せっかくなので、今回の傷が癒えたら、そっちの古傷も診てもらおうと思います。
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昨日の治療後は特に体が軽くなったとか、痛みが和らいだという感覚はありませんでした。
今朝起きても相変わらず痛くて、それでも、揉み返しで痛みが増しているというわけでもなく、
いたって普通の朝を迎えた2日目でした。
痛くない施術で安心はしましたが、
イマイチ物足りない…こんなんでよくなるのかなぁと思っていたのですが、
今日の昼になって、昨日よりも腕が上がるようになっていることに気が付きました。
前方には、腕が水平になるくらいまで。そして、横には45度くらいまで腕が開くようになりました。
そして今日も仕事帰りに病院へ。
昨日と同じメニューの治療でした。
若干、先生のマッサージが強めになっていた木はしますが…
今日も稽古です。
右腕をダラーンと垂らしたままで稽古に参加しました。
今回は老人の蛙の役ということで、少し体の不自由な老人のイメージでした。
そう、これは役作りのための負傷なんです!!(笑)
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