SCO-ist Season 2nd

今日は市内の劇団の知人とコメダで茶をしばきました。

茶をしばく…「お茶を飲む」という意味だということはなんとなくわかりますが、
なんで「しばく」なのでしょう。
本編とは逸れますが、少し調べてみました。
まず、「しばく」とは「～へ行く（～する）」という意味の若者言葉で、関西で使われていたものが上方芸人によって全国的に広まったものだそうです。

そして、なぜ「「茶をしばく」という言葉が使われたのかということについては…わかりませんでした。
休憩する＝ブレイクする＝壊す→しばく…という説に妙に納得したSCOではありますが。

さて、本編ですが、
その友人と茶をしばいたのは、先日の公演に来てくれたお礼、その前に彼が出演したバレエのお疲れ会、
そして、近況報告のためでした。

彼のいるその劇団はほぼ活動休止状態にあり、
芝居をしたいけれどできない、という状態なわけです。

いろいろな劇団に出させていただいているSCOは恵まれているなぁとつくづく感じました。

そんな彼を含め、芝居をしたいメンバーで集まって芝居ができる場がもっとあればいいのに…

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先週は舞台の関係で火曜日しかいけなかった接骨院に行ってきました。

いつもと同じことをしたのですが、
先生に「今日は肩の動きがすごくスムーズだね」と言われました。

3週間ほど前に側転で肩の筋肉と腱(!?)を痛めてしまい、
1週間ほど通い続けました。
それはほぼ感知したのですが、その治療中に昔からの肩の違和感を先生に指摘されました。
そして、その後も週に2回くらいのペースで通っています。

具体的には腕を伸ばした状態で回すと、上から後ろにかけて腕を回すときに痛みがあるのです。
先生いわく、肩関節の動きがスムーズではない、と。
以前にどこかで痛めたようです。（記憶にはないですが…）

肩の可動域はそんなに悪くないそうで、
痛くない程度にその部分のストレッチをするようにいわれました。

さてさて…どこまでよくなるのやら…
実は来月も通うかどうか迷っています。

1回1000円程度だけど、
月で換算すると結構な金額なので…

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今日の夕食はめちゃめちゃ緊張しました。

それは、食事をした場所が彼女さんの家だったから。
隣には彼女さん、向かいには彼女さんのお父さんとお母さん。
会うのは初めてではないけれど、こうしてゆっくり話をするのは初めてなので。

食事のマナーとか、箸の持ち方とかチェックされたらどうしようと一人でドキドキしていました。
好き嫌いについては事前に彼女さんが教えておいてくれているので安心。

お母さん自慢のコロッケと、
お父さんがCMを見て作ってみたくなったという卵とベーコンとトマトの料理。

最近は小食でダイエットをしているSCOですが、
今日だけはもう食べられないというくらいまで食べました。

彼女さんのおじいさんにもご挨拶ができ、
あとは妹さんと会ったら全員制覇だな♪

向こうのお父さんからは「今度はぜひ飲もう。そん時は泊まっていけばいい」とありがたいお言葉までいただきました。
ひとまず好印象のようでよかった。

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通って1週間くらいたつ接骨院に、
友人が来ました。

Facebookで記事を書いてからコメントが来て、
そこで病院を教えたのですが。

自分が治療をしている最中に受付に聞き覚えのある声が…
なんか照れ臭かったです。

帰り際に少しだけ話すことができました。

すっごくいい病院だとは思っているのですが、
紹介した手前、もしそうでもなかったらどうしよう…と不安になります。

気に入ってもらえるといいのですが。

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今日はちょっとまじめな話をしました。

まだまだ先だと思っていたけれど、
それは意外と先ではないのかもしれない。
だとしたら、それはいつ？
そして、そのために自分は何をしなければならないのか？

まだまだ先だと思っているとそれはいつまでもやってこないし、
急にやってきてもそれは対処できない。

いつまでも若いつもりでいちゃいけないんだな、と思わせてくれた1日でした。

ちょっとあいまいな表現で分かりにくいかもしれませんが、
そういうことです。

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