今日は子供のころから通っている歯医者さんに定期健診に行ってきました。
半年に一度、定期検診の通知が届きます。
今まではちゃんと半年ごとに行っていました。
が、前回の時先生から「しっかり磨けているから1年に1度でいいよ」と言われました。
ということで、今回1年ぶりの検診です。
実は下の奥歯のあたりに違和感を感じていたので、
きっと今回は治療されるんだろうな、と覚悟をしていたのです。
まずは歯科助手の女性がチェックをしていきます。
ところどころピンのようなものでガリガリと。
歯垢がたまっているのか、虫歯の穴をチェックしているのかはわかりませんが…
続いて針のようなもので歯茎をつつきます。
これは汚れがたまると歯茎が膿んでプニプニになってしまうので、そのチェックだと思います。
一通り見た後先生がチェックします。
この先生、SCOが子供のころから見てもらっているのですが、
一体いくつなんだろう…まだ50代でもイケそうです。
結果、特に問題なしとのことでした。
ただし、SCOには下の歯だけに親知らずが生えており、
汚れがたまりやすいので注意してください、と言われました。
すでに親知らずに着色汚れがあるそうです。
ここは治療ができないので、ひどくなったら抜くことになりそう。
あとは、歯の隙間に汚れがたまりやすいのでフロス(糸)で掃除をしてください、と言われました。
80歳で20本の歯が残っているといいのだけど…
【2016年受験学習計画表】
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