過去の分も遡って、
この水耕栽培に関する記事を「園芸」カテゴリーに移動しました。
先週芽が出たレタスを少し早いとも思いますが、定植したいと思います。
今まではパーライトという人工発泡体を使っていました。
が、これが非常に軽いため、カップを水に浸すと浮いてきてしまうのです。
そこで、今回はバーミキュライトという土壌改良土を使用します。
これは蛭石を加熱風化処理したもので、パーライトよりも若干の重さがあります。
これも人工なので害虫がわく心配が少なくてすみます。
残っていたパーライトも少し混ぜながら作っていきます。
定植の手順は以下のとおり。
まずプラスチックのコップの底に穴を開けます。
土が流れていかないようにお茶パックを切ったもので土台を作ります。
そこにスポンジをはめ込み、
バーミキュライトとパーライトのミックスを入れてスポンジと芽を支えます。
トレイにアルミをしいたものの上に養液を500倍に希釈したものをいれ、
そこにコップを静かに沈めていきます。
すると、バーミキュライトとパーライトが下から水分を吸い上げていきます。
養液は普通の花のように上からかけてはいけないそうです。
さあ、あとはこれがちゃんと育つかどうか。
そして新たに種を蒔いたスポンジを6つ用意しました。
1スポンジあたり3粒の種を蒔きました。
【2015年度学習計画表】
簿記論 46/400時間 8月受験
財務諸表論 89/800時間 8月受験
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先週種を蒔いたレタスですが…
こんな感じになりました。
すべてではないですが、芽が出ました。
ちなみに水分はすべて水道水です。
陽には一切当てず、水分確保のため蓋をしていました。
芽が出てから陽にあてようと思っていますが、
ボチボチなんでしょうか。
ただ、すでに芽が出たものは陽にあてるようにしていますが、
いくつかは枯れてしまっているようなものもあるんです。
なかなか難しいですが、
頑張って今まで育てるのに用意した材料費と種の分はレタスを収穫して元を取り戻します。
【2015年度学習計画表】
簿記論 46/400時間 8月受験
財務諸表論 86/800時間 8月受験
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水耕栽培でレタスを育てようという試みを2週間前からやっていますが、
なかなか成長が見られないものもいくつかあったので、
成長しそうなものだけを残してコンパクトにしました。
空いたところで再度チャレンジをします。
そして、ちゃんと写真も付けて行きます。
まず、育てているのはこれです。
ケーヨーD2で298円でした。
水を含ませたスポンジ。
100円均一で買ったスポンジをカットしました。
種を置きます。
前回は切れ込みを入れて深くにいれてしまったのがいけなかったようで、
今回は上にそっと置きます。
乾燥しないように、上からティッシュをかけて水を垂らします。
この状態で陽の当たらないところに3,4日置きます。
陽に当てるのは葉が出てからです。
さてさて、週明けくらいにどうなるかっ。
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財務諸表論 86/800時間 8月受験
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5/15からスタートした水耕栽培。
2週間が経ちました。
種を蒔いて2,3日で芽が出ては来たものの、
そのまま陽にもあてずに育てているのでカイワレダイコンのような貧弱な芽が育ってます。
今回のは試作ということで、
いろいろと反省点を活かしていこうと思います。
が、この子たちの人生は一度きりなので、
今からでもしっかりと育てていきます。
ということで、現在の様子です。
かわいらしい芽が出ているのが確認できますでしょうか?
ちなみにネットをかぶっているのは虫防止です。
室内とはいえ、虫はシャットアウトします!!
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このあがり始めた熱は抑えきれず。
仕事帰りに水耕栽培を始めるべく準備をしました。
まずは100円ショップへ。
購入したものは、
・水切りカゴ(皿つき)
・仕切り板
・食器洗いスポンジ
これで水耕栽培の土台を作ります。
次は近くのホームセンターで種を購入。
せっかくならば食べられるものがいいと思い、
レタスとネギの種を買いました。
両方とも「種」があるんですねぇ…
レタスは1ヵ月で完成すると書いてあったので、
とりあえずレタスから挑戦。
まずは家にあった不要のスポンジに切れ込みを入れます。
そこにレタスの種を撒き、水を入れた水切りカゴに入れます。
これだけです。
3,4日程度で芽が出るそうです。
楽しみ♪
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