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いよいよTUGが始まりました。
改めてTUGというものについてはコチラをご覧ください
TUGオフィシャルHP今日は前夜祭でした。
少し遅れて入ると中から音楽が…福耳の「星のかけらを探しに行こうAgain」が聞こえてきました。
ライブのあとは映画製作サークル
M.I.Fの作品『森男』のショートバージョンの放映。
さらには少し寒気のする朗読劇。
最後には主要メンバーによるトークセッションと、
怒涛のようにコーナーがやってきて、あっという間に終わってしまいました。
時間は1.5時間くらいだからけして短いわけではないのに。
それだけのめり込んでいたということだと思います。
いよいよ明日はSCOも出演します。
この1ヶ月の成果を十分に発揮してきますっ。
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明日からいよいよTUGのイベントが始まりますが、
今日は最後の追い込みでチケットを販売してきました。
今回、特にノルマというものはないけれど、
やはり客演だし、岡崎にはなじみの薄い(少なくともSCO個人はそうなのです)豊田での舞台なので、
なるべくたくさんの人に見に来てもらいたいと思っています。
今回はイベントの中の一つのコンテンツとして芝居がありますが、
芝居に対する稽古時間は通常の公演と同じくらいの時間を使っています。
趣味の中でも芝居というのは比較的時間の拘束が長いものだと思います。
それだけの時間をかけたのなら、
やっぱり満足のいく作品が作りたいから。
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仕事の後、TUGの会場である豊田のVITSに向かいました。
到着するとすでに機材が運び込まれていました。
会場はよくある展示場。 機材を運びながら少し声を出してみました。
…結構響く。
そして広いので声が届かない。
芝居用の小屋は声が反響しないようになっていることが多いけれど、
ここは芝居用ではないので、天井も低く(ジャンプすると触れる)、壁も音を反響させてしまうのです。
声を届かせるようにすると声が固くなり、雰囲気が全く違ってしまうのです。
今日は周りでセッティングをしていたせいもあるので、当日にもう一度チャレンジしてみようと思います。
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TUGの会場以外での最後の稽古でした。
梅坪にある青少年センターでの稽古でしたが、 ここで稽古をするのもとりあえずは最後。
気が付けば本番までもう1週間もないのです。
個人的にはもうお客さんにお見せできる完成度になっていると思います。
あとは、実際の会場で、
実際の衣装で、
実際に証明を浴びて、
実際にお客さんを入れて…
ここまで来ると本番を迎えないとわからないことだらけ。
でも、きっといい作品になるはずっ。 SCOもまだ見たことがない他のコンテンツ(映画・マリンバ演奏)とのコラボも楽しみです。
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ホーム劇団のわんわん軍団が12月に1年ぶりに公演をします。
去年同様岡崎演劇集団さんのこども劇場に出演します。
作品は去年同様、わんわん軍団の脚本家たけてるみ氏のオリジナル作品。
去年と違うところ…役者たち。
去年はわんわんの役者3名と客演1名だったが、 今年はわんわんからはSCOだけが出演。 あとはみんな岡崎演劇集団さんの新人の子たち。
しかも、その新人が若いっ!!(中学生と高校生なんです) 今日の稽古には岡崎演劇集団さんの方が立ち会っていただきましたが、
その方を除けば30代のわんわんメンバーと10代の岡崎演劇集団さんメンバー。
超高齢化の波はここにも迫っていました!!
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