今日は午後から歩いてげんき館のそばにあるビルで行われていたプラモデルの展示会に行ってきました。
その展示会で、前の職場で支援をしていた障がい者の子が作ったプラモデルが展示されているからです。
その子とは仕事をやめてからもメールのやり取りをしています。
ちなみにその子といっても、SCOよりも3つか4つ年上なんですけどね(笑)
会場に行くと見覚えのある車が…
前の職場のみんなが応援に駆けつけていたのです。
その職場の障がい者の方とは、辞めて以来一度も顔を出していないので、
会うのは1年ぶり。
それでもちゃんと覚えていてくれた人もいました。
中には諸事情により会わないほうがいい人がいたのですが、
幸運にも(!?)忘れてしまっていたようです。
顔を見てもキョトンとした顔をしていました。
さてさて、肝心のプラモデルですが、
思ったよりもよくできていました。
完成したプラモデルにはんだを入れて溶かして傷を付けたり、
わざと壊して敗れたロボットを表現したり…
彼のこだわりの高さを実感しました。
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