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今日はちょっとまじめな話をしました。
まだまだ先だと思っていたけれど、
それは意外と先ではないのかもしれない。
だとしたら、それはいつ?
そして、そのために自分は何をしなければならないのか?
まだまだ先だと思っているとそれはいつまでもやってこないし、
急にやってきてもそれは対処できない。
いつまでも若いつもりでいちゃいけないんだな、と思わせてくれた1日でした。
ちょっとあいまいな表現で分かりにくいかもしれませんが、
そういうことです。
[1回]
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今日は仕事が休みだったので午前中に接骨院に行って鍼をうってもらいました。
そのあと知立のアピタに行きました。
去年の9月に知立の劇団希求さんで共演をした人と食事をしました。
お互いの近況報告をしながらお互いの悩みや今後の目標などを話しました。
短い時間でしたが、内容の濃い時間を過ごすことができました。
夜は岡崎演劇集団さんの稽古。
稽古も残すところあと4回…くらい。
今回はあまりに多くの不安が解消されていないままです。
ここまでハラハラの舞台は久しぶりです。
まぁ、それでも本番はやってきますからね。
なんとかなるでしょう♪
[0回]
当初の予定通り、今日から鍼治療に入りました。

てっきりこんな感じを予想していたのですが、
実際は1本の鍼を数カ所に刺していくものでした。
両親からは「すっごく気持ちいいよ。全然痛くないし」と言われていたのですが、
やはり刺す瞬間というのがわかるので、その時に全神経をそこに集中させてしまい、
やっぱり痛かったです。
まぁ、声を上げたり、反射的に動いたりするほどではないですけどね(^^;)
そういえば昔からそうでした。
予防接種のときも外を見てよそ事を考えていればいいのに、
針が刺さる瞬間までそこをじっと見ていたものでした。
どこ見てても痛いもんは痛いもんね。
帰りの車中で鍼を刺した肩のあたりがズーンと重くなりました。
これは効いているということですよね?
[0回]
今日は午後から岡崎演劇集団さんの稽古でした。
なかなかメンバーがそろわないんですが、
本番も近いので、代役を立てながらの通し稽古でした。
そして、今日は稽古のあとに豊田まで行ってきました。
去年の9月にTUGで競演をした人が自主公演を企画しているらしく、それのお誘いをいただいたのです。
実は3月にも稽古に顔を出したのですが、
今回、ある程度のプランが決まったということで行ってきました。
演目は『バンク・バン・レッスン』。
劇団ショーマの主宰、高橋いさを氏の作品。
そして公演は2月。(具体的な日程は未定)。
場所は豊田市の交流館(場所は未定)。
稽古は9月から本格始動で週に1回。
稽古量としては若干少ない感じがするけれど、
セリフを覚えるなどのことを稽古前にしておき、
内容の充実した稽古にすれば十分可能だと思います。
また、今回の演出は結構突拍子もないことをするらしいので、
そういう力をつけるという面でも得るものがあると思っています。
詳細が決まったらまたお知らせしたいと思います。
[1回]
水曜日から通い続けた接骨院。
どんどん症状が改善されていくのが実感できるせいもあって行くのが楽しみでもあります。
先生のマッサージ内容も日々違っていくので、
今日はどんな風にしてくれるのだろうか、というのも楽しみです。
でも、ここは病院。
できればここに通わずとも日々が送れるような健康な身体でいなければならないと思うのです。
そのためにはどうすればいいのか。
食事、運動、睡眠・・・いろいろあるけれど、
個人的には
柔軟な身体を手に入れる!!
というのが目標なんです。
ある程度身体が柔らかければストレッチも気持ちいいんだろうけれど、
前屈で床に手が届かないSCOには、ストレッチは苦痛でしかないんです。
どうしたらいいんでしょう。
身体の硬い人、教えてください。
[0回]