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先日お話をした客演のお話。
ほぼ確定をしました。
本日台本が送られてきました。
舞台は現代と幕末。
そう、幕末なんです。
そして現代との2役です。
まだ配役は聞いておりませんが、すでにいくらかの役者は決まっていて、
キャストが空いているのが男性役と女性役の2つ。
ってことは男性役をやることになるのではないか、と。
その役は、岡崎に首塚があると言われているあの局長さんです。
とりあえず稽古に参加できるのは8月からですが、
6/30に顔合わせがあるので、そこには行けたらな、と思っています。
<簿記論900時間学習計画> 420/900時間
<FP3級100時間学習計画> 8/100時間
[0回]
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TAC税理士講座、レギュラーコースを無事に(!?)終え、
今回からは直前期という時期に入ります。
本来ならば直前期は5月のGW明けからなのですが…
今回は直前対策講義ということで、まずは直前期のオリエンテーション。
直前期は、レギュラーコースでいうところの実力テストが毎週あるというものです。
そして、今回のような講義も週に1回あり、講義とテストを1回ずつ繰り返していくことになります。
3時間の講義なのですが、
終わるのに1週間近くかかってしまいました。
もう先週やっていた論点は記憶にかろうじて残っているくらい…
もう一度最初からやり直したい気分です。
<簿記論900時間学習計画> 418/900時間
<FP3級100時間学習計画> 8/100時間
[0回]

本日もとよた短編演劇バトル「T-1」を観てきました。
今日は岡崎演劇集団の芝居仲間の太朗君と一緒に。
B日程。
ここでも5劇団から2劇団が決勝に進みます。
以下、個人的感想です。
・時空時計
テンポのよい会話にしようというのは伝わったのですが、
如何せんセリフが聞き取れませんでした。
役者の体を張った演技はすばらしかったです。
・Pinchi(ペンチ)
2月に共演した古場ペンチの個人ユニット。
3姉妹の長女と古場さん演じる男性の複雑な人間模様、
そして最後に男性が女性に謝罪することで見ている人をスッキリさせる作品。
ただ、姉妹の声が少し小さかったのが残念でした。
・
パセリス東京で活動している劇団。今回初参戦。
どーしようもないテーマを壮大にすることでクスッとくる笑いをちりばめていました。
今回は数字のお話でした。
個人的には好きです。
・
空想科学少年ダッチ☆だんぺいこちらも東京の劇団。去年T-1に初参戦。
きっと観た人のほとんどが度肝を抜かれたであろうクオリティの高さ。
それは今回も健在でした。太朗くんも大喜びでした。
・
猫足ウィローズ七ツ寺共同スタジオ専属市民劇団ということで、こちらも初参戦。
台本のない即興劇から生み出される芝居とのことでした。
作品としての動きがあまりなかったのが残念。
B日程は東京から参加のパセリスと空想科学少年ダッチ☆だんぺいが決勝に進出。
そして決勝戦には去年の覇者である図ニノルズが登場。
もはや図ニノルズしか出せないであろう深い深い闇の中を描写した作品でした。
観客は芝居に釘付けででした。
そして投票の結果、
空想科学少年ダッチ☆だんぺいが第4回のチャンピオンに決定。
この2日間で20分の芝居を15本も観ることができました。(うち4本は2回観たのですが)
贅沢な2日間でした。
<簿記論900時間学習計画> 417/900時間
<FP3級100時間学習計画> 8/100時間
[0回]

今日は毎年この時期に行われるとよた短編演劇バトル「T-1」を観て来ました。
劇団カスタネットの芝居仲間と一緒に。
T-1とは名古屋で行われていた劇王にならったもので、
各劇団オリジナルの作品を20分以内で演じ、
観客の投票でチャンピオンを決めるというものです。
A日程で5劇団、B日程で5劇団が戦い、
その上位2劇団ずつが決勝で去年のチャンピオンと戦うというもの。
たくさんの劇団の芝居を観ることができるという点では非常にお得なイベントなのです。
今年で4回目。
第2回目から観に行っているSCOは今回で3回目の観劇となります。
今日はA日程でした。
以下、個人的な感想を書きたいと思います。
あくまで個人的です。
・劇団六輝星
とよた演劇アカデミーの6期生で結成された、
できたてホヤホヤの劇団です。
作品のテーマがちょっとわかりにくかったけど、一生懸命やっていました。
・
ひつじの森のよつば村こちらはとよた演劇アカデミーの4期生の劇団。
人間の深層心理というか、内面を取り扱った作品でした。
主演の子は初舞台とのことで、よく頑張っていました(偉そうですみません…)
・
劇団3〜SUN〜とよた演劇アカデミーの3期生の劇団。
SCOが初めて豊田で客演をさせていただいたのがこの劇団でした。
見終わった後に心が暖かくなる家族のお話でした。
・演劇集団だんごむし
豊田東高校の演劇部OB・OGで構成されている劇団。
おとぎばなしを守るために葛藤するお話。
守ることの難しさを感じさせられる作品でした。
・
劇団カレイドスコープ「とよた演劇アカデミー」の修了生を中心に発足した劇団。
怪しげな女性と少女のような女性の対比が印象的でした。
投票の結果、A日程から決勝に進出をしたのは、劇団3〜SUN〜と演劇集団だんごむしでした。
明日はB日程と決勝に行ってきます。
<簿記論900時間学習計画> 416/900時間
<FP3級100時間学習計画> 8/100時間
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セクハラやじ問題
http://www.topics.or.jp/worldNews/worldPolitics/2014/06/2014062001002448.html
[徳島新聞HPより]
セクハラ云々という問題よりも、
個人的には会話のルールができていないことの方が情けないです。
国を任せられた議員がこんなことで日本は大丈夫なのか、
と情けなくなりますね。
あれから3日経ちましたが、今だ張本人は名乗り出てこず。
きっとすぐに誰だかバレることでしょう。
前々から国会中継の時のやじは気になっていました。
いい大人が会話のルールもわからないのでしょうか。
人が話しているときはちゃんと聞く。
質問があったら手を挙げる。
小学生でもできます。
日曜日とかの討論番組でもそうです。
ただただ相手の意見を否定するだけの茶番劇。
まだ高校生のしゃべり場の方がマナーがなっています。
一度国会でしゃべり場の放送をご覧になってはいかがでしょうか?
いかに自分たちが恥ずかしい大人かわかることでしょう。
<簿記論900時間学習計画> 416/900時間
<FP3級100時間学習計画> 8/100時間
[0回]