午後からは岡崎の市民劇の稽古でした。
夜は子供劇場の舞台づくりでしたが、
どうしても見たかったので、子供劇場を遅刻させてもらい、
パティオ池鯉鮒に行って来ました。
目的は、コレ。
去年の秋に
に出演させていただいてから、豊田の芝居仲間の輪が広がりました。
今度の2月に行う劇団空跳ぶ紙ひこーきのメンバーもSCO以外は全員豊田の人間です。
その豊田のメンバーが大勢参加している知立の市民劇…なんか変な感じもしなくもないですが、
出演者の半数以上を知っているのもあり、また、岡崎の市民劇の参考にならないかと思ったのです。
会場は三方向からの客席。
すでに正面はいっぱいだったので、横からの席に座りました。
知人が来ていたので、一緒に観ました。
舞台は平台から何本もの鉄のパイプが突き出ている不思議な舞台でした。
このパイプをいろいろと使って、様々な人間模様が映し出されていました。
SCOが知っているみんながそこにはおらず、
長いこと稽古を積んできた一人ひとりの役者たちがそこにはいました。
演出家も若いということで、
パワーにあふれた舞台でした。
岡崎の市民劇もどう変わっていくのだろうか…
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