1/10より税理士講座No.3テキストの講義の配信が始まりました。
ちょうど今日、第2回目の講義が配信されました。
SCOは本日、というより昨日ですが、
No.2の第13回目の講義が終わりました。
今回は、前回の退職給付会計の残りと、
得点力養成講座という授業内容でした。
得点力養成講座は資料の読み取りがテーマ。
数学でいう文章題の解き方のようなものです。
いままで4ヶ月かけて勉強してきたすべての範囲が膨大な資料となって襲いかかってきます。
最初は先生の解説を聞きながら例題を解いていき、
後半は60分かけて自力で問題を解きます。
先生の解説を聞いていてもわからないところがありました。
ましてや、自力で解こうものならば、さっき先生が解説していた論点すら解けませんでした。
今回の講義のパワーアップ版が第14回目の講義で行う実力テストです。
こちらは120分問題。
前回第8回講義の実力テストもほぼわからないまま提出し、40点台という情けない結果でした。
今回はそれ以上の悲惨な結果になることは目に見えています。
別に悪い点数を取ることはいいのですが、
この授業が遅れている現状で、戻ってきたテストを見直すということをしない気がします。
わからないままにやってなんとか提出し、それを振り返らないのは「現状の力がどこまで通用するか」の確認にとどまってしまいます。
なので、今回は提出を遅らせることにしました。
2月上旬にNo.3の第8回が実力テストなのですが、そこで2本出すことにします。
それまでに授業を追いつきつつ、復習をすることにします。
<簿記論900時間学習計画> 207/900時間
<FP3級100時間学習計画> 8/100時間
[1回]
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