今日は午後から先生と、顧問先様の所有している土地を見てまわりました。
事務所からそんなに遠くないところなのですべて徒歩でまわりました。
現地調査、税理士の仕事というイメージはなかったのですが、
どうやら相続や贈与のときの評価額を判定するのに必要な作業だそうです。
現地の状況や様子(大きなとおりに面しているか、高低差はないかetc.)を見て、写真におさめていきます。
途中、近くにいた方に「市役所の人間かっ」と言われ、
ちょっとたじろいでしまったSCOですが、
さすが先生、「いやぁー、税理士事務所の者ですわー。」と鮮やかに対応。
気がつけばその人の話を聞く側になり、
最後にちゃっかり名刺を手渡していました。
こういうところが経験なのでしょうね。
まぁ、そんな感じで昼から2時間近く歩き、
見事歩数のノルマも達成できました。
しかし、これがどういう作業だったのかは・・・イマイチわからず(^^;)
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