めずらしく本の紹介です。
SCOの将来目指すところです。
このブログを書いている時点ではまだ読破できていないのですが、「はじめに」を読んだ時点で「なるほど」と思いました。
税理士事務所は大きくなれば収入は増えますが作業も増え、結果従業員を雇って任せるようになってしまいます。
すると税理士は最後の決算書や申告書だけを見るようになってしまい、お客様との距離が離れてしまいます。
また、自分自身でやらないので勉強もしなくなってしまうというのです。
お客様のため、自分自身のためにも事務所は一人で行ったほうがいい、と筆者は言っております。
ここまではSCOも同感です。
これを読んで自分の将来像をより具体化していけたらなぁと思います。
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