まもなく始まるTACの相続税の講義。
その前になんとしてもオプションの税法実務入門(2時間講義×4本)を終えたいと思っています。
すでに2時間講義1本と2本目の半分は消化してるので、あと約5時間分。
図書館は社会人ルームを確保。
入口に一番近い席。
すると、wi-fiがつながった!!
これで税法実務の講義が視聴できる~。と思ったのですが、電波状況が微妙で、動画が途中で止まってしまうんです(TT)
仕方なく、簿記論の講義を音声で聞き、そのあと問題を解きました。
時間にして4時間ほど。
休日の勉強時間にしては少ないのですが、最近の中では多いほうです。
もうすぐ8月も終わり。
9月から本格スタートしますが、どうなることやら…
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立て続けの第4回目の講義の消化。
仕入と売上
仕入値引きと売上値引き
仕入戻しと売上戻り
仕入割戻と売上割戻
仕入割引と売上割引
それぞれの違いをしっかりと理解して、正確な仕訳を切れるように。
そして現金過不足とその処理方法。
そして小口現金。
まだまだ理解できる内容なのでそのまま再確認。
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第3回目。
今回は一般商品売買。
分記法
売上原価対立法
二分法
三分法
一つの売買取引にいろいろな処理の仕方があるんです。
三分法は今の主流の処理方法なので分かりやすいです。
個人的に一番迷いやすいのは二分法。
問題を解かない日が続くとすっかり忘れてしまいます。
今年の税理士試験では総記法が出題されました。
去年受講していた上級簿記のコースで最初にならった項目。
覚えていればできたはずなのにすっかり忘れていて悔しい思いをしています。
完全に身に着くまで反復練習あるのみです。
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第2回目の講義を消化。
今回は決算振替仕訳と費用の見越し・繰延計上でした。
簿記学習開始当初は見越しと繰延の区別がつかなかったのですが、今では自信を持って仕訳をきることができます。
8月中にどこまで進められるかっ。
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先日オプションとしての税法実務入門の第1回目の講義が終わりました。
初回の今回は、相続税、贈与税というものについての位置づけ。
具体的にはどういう人が相続人になれるのか、ということや相続税や贈与税はどういう風に計算をされるのかという基礎的なところを学習しました。
今の所長先生になってから相続税の申告をすることが増え、わからないまま先生の指示通りに申告書を作成していたら少しは感覚がつかめるのようになってきたので、今回の内容についてはおおむね理解している部分が多かったです。
あと講義は3回分残っています。
早め早めに片づけるようにして、教材をためないように努力していきたいです。
9月にはメインのレギュラーコースの講義がスタートします。
この税法実務入門と学習がダブらないようにだけはしたいと思います。
簿記論や財務諸表論もあるのだから…
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