SCO-ist Season 2nd

今日もいつものように豊田でカレイドさんの稽古でした。

そして当然のように家に帰ろうと国道248号線を走っていました。
夜の22時。金曜日の夜とあってか…走る車のガラが悪い(笑)
まぁ、それでも走っていると、後方から結構なスピードを出した車が…
これは危ない…ってか怖いと思ってつられてスピードを上げて逃げるSCO。
それでもその車はさらにスピードを上げて迫ってきます。

そのまま走っていると目の前の信号が黄色から赤に。
このままスピードを落とせば追突されかねない…そう思ったSCOは交差点に進入。
するとたまたま交差点で信号待ちをしていたパトカー。
…敢え無く御用となったのです。

たしかに普通に考えれば捕まっても文句の言えない運転だったのかもしれません。
しかしっ、その前にこうせざるを得なかった状況は考慮してもらえないのだろうか。
「煽られてたんですけど、ダメですか？」と聞いたところ「信号は絶対ですので…」とケーサツ。
それじゃ、そのまま急ブレーキをかけて、追突されたほうがよかったとでも言うのでしょうか。
まったくもって非道です。ひどすぎます。
そこまで口論することもできず、おとなしく切符を切られるSCO。
しばらくして後ろの信号が青に変わり、ざまーみろと言わんばかりに(SCOの勝手な妄想)横を猛スピードで走り抜けていくさっきの車。
「をいっ、スピード違反だぞ捕まえんか!!」と心の中で叫ぶSCO。

そして最後に「はい、これを持って郵便局か銀行の窓口で払ってくれればそれで終わりだから」。
…ちょっと待て。それって許して欲しけりゃ金出せや～って言ってる悪い方々と同じ考えじゃないか。
罰金を払うことは仕方ないと思ってるけど、金を払ったら許してやるっていうのはどうなんだろう。
保釈とかでもお金を積んだら出してくれるっていうのも同じだと思う。
そうやって何でも金で解決していくのが正しいのか？

ケーサツは日本の治安を守ってくれる。
うん、きっと守ってくれていると思います。
いなかったらもっと荒れ放題の世の中になっていると思います。
けど、個人的にいてくれてよかった、と思ったことは一度もありません。
以前の職場に泥棒が入ったときも結局犯人は捕まえられなかったし。
違反で捕まったりするだけで…
ケーサツは嫌いです。

【2015年度学習計画表】
FP3級　　　0／150時間　1月受験
簿記論　　 16／400時間　8月受験
財務諸表論　4／800時間　8月受験

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意味もなく2日わたってお送りしているこの記事。

さて、さっそくauサイトからau walletに楽天カードを使ってのチャージに挑戦したのですが…

http://csqa.kddi.com/posts/view/qid/k146627473

なんとっ、チャージができるのはマスターカードと一部のVISAカードのみっ。
SCOの持っている楽天カードはJCBなんです…
しかも、他のクレジットカードはすべてVISAで、上記の「一部」に属さないカードばかり。
これではチャージすらできないではないかっ…

諦めかけていたその時っ!!

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SCOのメインで使っているクレジットカードは楽天カードです。

先日、au walletを作りました。
もともと作るつもりはなかったのですが、
今までのauポイントがつかなくなるとか有効期限が切れて消失してしまうということを聞き、
au walletにすれば今までのポイントをau walletの中の現金にチャージできるということだったので作りました。

今までのauポイントをすべてau walletにチャージしたことで15,000円分くらいになりました。
さて、このau walletですが、イマイチ仕組みがわかりません。
もし、このブログをご覧の方で、間違いを指摘してくださる方がいれば幸いです。
まずau walletとはクレジットカードではありません。
事前に現金をチャージして、その残高内で使うことができるのです。
つまりsuicaとかmanacaのようなプリペイドカードに近い性質のものです。

で、街のお店でクレジットカードと同じように使うことができ、
200円で1ポイントがつきます。
そのポイントは再度au walletにチャージして使うことができる、というものです。
au walletへのチャージはポイント以外にも現金、そしてクレジットカードからできます。

一方、楽天カードはクレジットカード。
100円で1ポイントがつき、そのポイントは楽天での買い物のときに使えます。

そこでSCOは考えました。
例えばコンビニで1000円の買い物をするとします。
1000円を楽天カードで支払えば10ポイント、au walletで支払えば5ポイントですが、
「楽天カードで1000円をチャージして、au walletで支払をすれば両方ポイントがたまるのではないかっ」。

ということで、この試みに挑戦してみたのですが…
続きは明日～

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もうね…ほんと鬱陶しいです。

前回紹介した㈱千代田データシステムは消滅しましたが(笑)、
代わりにこんなところから届きます。
同じく1日に10回以上…

以下本文

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弊社は総合コンテンツ提供会社より依頼を受け、
調査業務及び、和解手続の代行等を主に行っている調査機関でございます。

お客様が以前にインターネットサイト上にてご登録されました、
有料総合コンテンツにて、無料お試し期間内での退会手続きが確認できておらず、ご延滞の期間に入っております。

登録後、長期放置状態となっており、これ以上のご延滞が続きますと、利用規約に基づき、法的手続きを含む請求業務への移行となります。

法的手続きが開始されますと、給与、財産等の差押さえとなる強制執行となります。

退会手続き、データベースの抹消等については、下記へ翌営業日までにお問い合わせ下さい。

※尚、メールでの返答には対応しておりませんのでご了承下さい。

【ご連絡先】
株式会社つばさみらいシステム
お問い合わせ番号：03-4589-0997
担当管理：横山・細谷・井上
受付時間：10:00～19：00

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ここまで本文

前回とほぼ同じ書式のメールです。
相変わらず宛名は自分、コンテンツ名の記載もなし、会社の住所さえなし。
こんなの誰か引っかかる人いるの？
作っている人は…やはりオバカさんなのか？

もう一度いいます。
そんなヒマあったら…ゴミ拾いをしてください。

にしても、こういうメールをもらったらまず社名や電話番号で検索をするのですが、
そうすると探偵社やリサーチ会社がズラズラっと出てきます。
なんか、こうもたくさん出てくるとこういう会社さえも怪しい会社に思えてきます。

やはりこういう詐欺メールは無視に限ります。
･･･が、1日10通は無視にも限度があります…

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演劇をやっていると悩むこと…
まぁ、演劇に限らず「人に見てもらう趣味」をやっている人ならば誰もが悩むと思うのですが…

それは人を呼ぶこと。
演劇に関してはチケットを売ること。

先日、メールで舞台の告知をしました。
人によっては一斉メールですませる場合もありますが、
SCOはなるべく一人ひとりに向けて送っています。

送る相手はほぼ全員です。
愛知県にいない人は除きますが、それ以外の人には送っています。
来てくれる人、行けないという返事をくれる人、様々ですがほとんどの場合は返信がありません。
そしてアドレスが変わっていてエラーで戻ってくることもあります。
こういうときは悲しい気持ちになります。

もちろん強制をするものでもないですし、予定があることもあるでしょう。
そして、多くの人が興味がないこともわかっています。
それでも、声はかけます。
今まで来なかった人が「今回は行くわ」と言ってくれることもあるので。
ただし、まったく興味がなく、これからも行く気のない人にとっては、むしろ迷惑メールくらいのものなのかもしれません。

これを積み上げていくことで友情が壊れていくこともあるかもしれません。
メールを受け取った方々、どうぞ嫌いにならないでください。
こちらは送ることしかできないのです。

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