7年前に始まった「岡崎」と「恋愛」をテーマにしたコラボレーションプロジェクト、それがOKAZAKI LOVE STORIESです。
開始当初に、そのころ劇団H2C-Dropsで交流のあった石本氏に誘われてラジオドラマに参加しました。
そこからいままでラジオドラマに参加し、
また、そこから生まれた「岡崎の歌姫」プロジェクトにもスタッフとして参加をし、
気がつけば実行委員の一員として参加させてもらっていました。
そのプロジェクトが本日、終了をしました。
ファイナルにふさわしく、岡崎秋の市民まつりのステージに第1期~第4期までの歌姫と、子供の歌姫「歌姫J」、そして男性版歌姫(!?)「ウタメン」のオールスターズがステージを披露しました。
そのとき、SCOは市民まつりのスタッフをしていて、その時間が唯一の休憩時間だったため、あまりステージのほうは観る事ができませんでしたが、
聞こえてくる歌声だけで、この7年間がよみがえりました。
さらに夜には場所を移してCAM HALLにてオカラブファイナル。
第2期~第4期までの歌姫とウタメンのステージ、そして実行委員でもある石本氏の短編映画の試写会がありました。
石本氏が当時のエピソードを交えながら歌姫を紹介し、
そして歌姫もそれぞれの歌姫としての想いを語りながらのステージで非常に感動しました。
終わってしまうのは寂しいけれど、それは次への始まりでもあると信じ、
これからも前を向いていきたいと思います。
[0回]
PR