急遽、映像スタッフのピンチヒッターを受けて3週間。
あっという間に本番を迎えました。
何度かデータの修正などを加え、
直前にデーテが変わったりもしました。
が、何度も台本と照らし合わせをしながらチェックができたのでそれほど不安はありませんでした。
今回は『審判』と『秋日和』の2本立て。
どちらもほぼ一人芝居。
それでも花しょうぶホールは7割以上入るくらいの盛況ぶり。
劇団の歴史が積み上げた信頼のようなものを感じました。
映像のお仕事も大きなミスもなく終えることができました。
舞台を撤去するときはものすごい雨でしたが、
反省会を終え、帰るころにはきれいにやんでいました。
やっぱり生の舞台を体験するとやりたくなりますね。
自分の公演もあと1月です。
このモチベーションを維持していきたいと思います。
【2015年度学習計画表】
FP3級 0/150時間 1月受験
簿記論 16/400時間 8月受験
財務諸表論 4/800時間 8月受験
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