7月に行われた永井愛さんのワークショップの時にスタッフをやってくださった方。
てっきり永井さんの劇団の方だと思っていたら、実は愛知の方でした。
その方が作・演出・監督を手掛けた自主製作の映画の上映会がありました。
9月末にSCOが出演する舞台も自主製作の映画が関係してくるのですが、
今日のはまったく別のものです。
こういう映画を観るのは初めての機会でした。
45分の映画は芝居と同じように伝えたいものがあり、
それを芝居とは違いさまざまな視点(アングル)から表現できます。
が、その反面、カメラの映像のみがそこで表現できる世界でもあります。
芝居と映画の違いを意識しながら見ていました。
そして、そこに来ていたお客さんの中には、永井さんのワークショップの発表会でお客さんだった方が大勢みえて、SCOのことも覚えていてくださいました。
また少し芝居仲間の輪が広がった1日でした。
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