お風呂の解体をして1週間ほどが経ちました。
その間、両親は銭湯に通ったりしていたそうです。
ちなみに銭湯が嫌いな父は2階にあるシャワールームで済ませていたそうです。
お風呂に関してはそれほど悩むこともなく決まった記憶があります。
決まらなかったことといえば壁や浴槽の色とか。
奇を衒った色合いにするか、無難な色合いにするか…結局飽きのこない無難な色合いになりました。
今回のお風呂は保温性能もよく、浴槽内に座るための段差がある分お湯の量も少なくて済むし、最大のメリットは浴室内に暖房がついたこと。
これで寒い冬も快適に入浴できるようになるはずです。
そんなお風呂が完成したそうです。
工事屋さんが生活の不便を考えて先にお風呂だけ完成させてくれたそうで、そのお心遣いに感謝です。
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